kotukirikkoの日記

こつきりっこです。変形性膝関節症で高位脛骨骨切り術を受けることになりました。

入院15日目【追記あり】

夜中1:05トイレに起きる。

こま切れに目が覚める。ツラい。

5:00再びトイレへ。

 

8:10朝食。

8:35朝の薬。

再びトイレ。

 

この頻度でトイレ行くのめんどくさい。

家だともっとめんどくさいのだろう。

手すりないし。狭いし。

 

11:10午前中のCPM(膝の曲げ伸ばしの機械)

機械135°、自力130°おー。-15°ガックシ

 

11:50便通少しあり。

 

12:15昼食。

13:05痛み止を飲んだ。

今日は祝日なのでリハビリお休みなので自主トレをするために痛み止。

ロキソプロフェンと胃薬。

 

13:20便通あり。スッキリした。

 

14:05午後のCPM

自力130°-15°

自力で130°まで出来たのでこれでCPMから卒業。

一つひとつ取れていくのがいい感じ。

 

14:55旦那到着。

 

デイルームまで松葉杖で行ってしばらくのんびりした。

 

18:45セーフス(超音波)

 

傷の具合いを一人しみじみと観察。

 

傷自体は良くなってます。

でも。

 

傷の縫い目の右と左で感覚が違う。

私から見て右、つまり膝の外側の感覚が薄い。

なにか膜を通したようなさわり心地。

 

これが手術によっておきるっていってたあれか!

看護師さんに、切ってるから仕方ないですね、なんて言われました。

もっと感覚が麻痺するようなら言ってくださいだって。

 

てこたー、よくあることなのねって思いました。

【追記】

聞いた話によるとちょうど切っている

傷のあたりに神経にかかわる部分が通っていて

麻痺を起こしやすいのだそうです。 

 

 

 

21:35眠剤+アイスノン

21:50トイレと歯磨き。

 

今日は東野圭吾短編集「犯人のいない殺人の夜」を読んだ。