旦那にこのことを話したら
「そんなもんなんじゃない?」とてきとーな感じだったけど
私は、んーーーー。やっぱり目を見て話して欲しいなと。
そんな先生だけど結局お任せするしかないので
手術やっていただくのですが、なんだかなーーー。
それも考えたけど2週間の入院を自宅近くの病院で過ごしたかったので
(旦那に世話をしてもらうのでその負担軽減)結局却下。
なんか横須賀の方にメディアにも紹介されたいわゆる名医が
いらっしゃるそうなのですが
本音を言えばそちらの先生にみていただきたい!
けど遠い・・・・。
他の骨切り術のブログを見ると
すごい遠くまで遠征して手術・入院を行っている方いらっしゃるけど
私、そこまでの情熱がないんだな。
その背景には父が肺がんで末期の時に
メディアに出てた先生にみていただいたことがあったのですが
「末期だからどうしようもないですね」と言われて
ショックを受けたという出来事があるのかも。
末期ってわかってるけど
でも最後まであきらめない治療をって
あなた本に書いてたじゃーーんって心の中でツッコミを。
藁にも縋る思いで受診したので
その先生の言葉も結構きつかったなあ。
今回の手術・入院の病院は
バスで15分くらい。
ちょっとバス停から歩くけど
リハビリに通うことも考えると
ここでいいか・・・と決めたわけです。
メディアに出ているからと言って名医とは限らない、と言い聞かせて。